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5/19 路徳社NEWS(米国時間 5/18朝+5/18夜)


1.米国の国防予算が全面的に中共国へ向ける(5/18朝↓)

2.ナンシー・ペロシーが北京冬季五輪のボイコットを呼びかける(5/18夜↓)

3.『The Endless Frontier Act(無限国境法案)』が次のステップへ

4.欧州議会はまもなく中共国の欧州投資を凍結する法案を可決

1.米国の国防予算が全面的に中共国へ向ける

★米国の隔月発行政治雑誌『フォーリン・アフェアーズ』は5月13日、『ペンタゴンの予算希望明細』と題した記事を発表した。


記事では、米国大統領ジョー・バイデンはこれからの何週間、ペンタゴンの7150億ドルの予算に関する提案を発表しようとしており、その中で、バイデンが重点を中東から中共国に変えた重大な調整が反映されている。


この予算では主に、急速に台頭する中共国の海軍に対抗するため、インド太平洋地域における米国の軍事的プレゼンスの強化、グアムなど同地域の米軍基地周辺のミサイル防衛の強化を目的とした「米国の太平洋抑制戦略」に焦点を当てている。


◆米国の国防予算明細は完全に中共国を焦点に当てており、これまでの対テロ戦略から反共産主義戦略へ全面的に調整されている。


何十年も米国の政界を蹂躙してきたバイデンは、中共国をターゲットに、米国のあらゆる戦線をフルに動員する方法をよく知っている。


また、中共は必ず米国の戦略的意思決定に影響を与えようとするために、米国の特定の機関を買収し、防衛費を申請するように仕向けさせるだろう。



2.ナンシー・ペロシーが北京冬季五輪のボイコットを呼びかける

★ボイス・オブ・アメリカの最新報道によると、米上院議員ナンシー・ペロシー(Nancy Pelosi)は5月18日火曜日、2022年に北京で開催される冬季五輪への「外交的ボイコット」を呼びかけた。


彼女は中共国政府が人権を蹂躙していることを批判し、各国の指導者が北京冬季五輪に参加すれば、それは彼らの道徳的権威を失うことを意味すると述べた。


◆前国務長官ポンペオが1月19日、中共が新疆ウイグルでの大量虐殺と人道に対する罪を犯したと公式に認定したあと、この問題が全世界に広まった。


米国各党派の議員たちも、中共が新疆ウイグルで大量虐殺を犯したことを理由に、北京冬季五輪のボイコットを推進しており、ナンシー・ペロシーも例外ではない。


◆習神が冬季五輪をやりたがっていた理由は、自分の再任の前に、世界各国が中共国に訪れる優越感に浸りたかっただけである。


すべての国々が北京冬季五輪をボイコットすれば、習神は最終的に北朝鮮とロシアとイランのような国々としかお遊びができないだろう。


◆冬季五輪のボイコットの大まかな方向性はすでに決まっており、あとはどのようにボイコットするだけである。



3.『The Endless Frontier Act(無限国境法案)』が次のステップへ

★【5/18 ボイス・オブ・アメリカ】5月17日、米上院は86票対11票の賛成多数で、『The Endless Frontier Act』に関連する長かった弁論を終了させ、次のステップに入った。


◆当法案は上院で、絶対的な優勢でスムーズに通過した。


この法案が一旦通過すれば、これは米国が中共国と「科学技術研究」「学術界」での正式的なデカップリングを宣言したことを意味する。


また、これによる損失を補うため、米国は1000億ドルの予算を承認した。


◆この法案に反対する一部の共和党議員がいるが、彼らは中共との科学技術研究のデカップリングを反対しているのではなく、彼らが反対しているのは、この法案は中共に対する厳しさが十分ではないからである。


マルコ・ルビオを例に、彼は、米国の科学技術の研究資金が、中共軍と関連するいかなる企業に渡ることを厳しく防止しなければならないと提唱している。


米両党の方向転換は、科学技術における米国と中共のデカップリングは必ず起こることを意味する。これによって中共の経済はさらに下落するだろう。


◆米国が推し進めている滅共の核心は依然「中共ウイルス問題」である。しかし表面上では「経済貿易問題」「人権問題」「科学技術問題」のように見えるが。


中共の様々な行動は、ナチスや前ソ連の失敗から学んだ新たな戦法である。だから、米国はまず中共国とハイテクノロジー領域でのデカップリングをする必要がある。そして、その他優先度の低い協力によって両国の緊張した関係を緩和させようとしている。。


このような圧迫的な方法は中共の経済を低迷させることができ、中共内部の政治崩壊を誘発させることができる。



4.欧州議会はまもなく中共国の欧州投資を凍結する法案を可決

★欧州議会は木曜日、中共国との投資協定を正式的に凍結させる法案を通過させる可能性がある。


議会は『中共国が制裁を実施したため、欧州と中共国の投資協定に対するいかなる考慮、および欧州議会が許可したいかなる議論は全て、すでに合理的に凍結された』としている。


当草案はまた、中共国に対抗するため、欧州連合は米国との調整と協力の強化を求める一方、北京との貿易において「台湾とのいかなる取引をも人質にされてはならない」と強調している。


◆欧州と中共国の投資協定は、欧州連合が中共国からの投資を受け入れるものであり、欧州連合の中共国に対する全面的な開放を意味する。


中共はこれを機に、欧州の技術をさらに盗み出すことができ、さらには欧州連合を利用して、米国の技術を盗ませることもできる。


◆欧州と中共国の投資協定は元々交渉済みで、双方が正式的に署名する段階まで来ていた。


中共国は、中共が新疆ウイグルで犯した大量虐殺を批判した欧州議員に対して制裁を加えた結果、欧州議会が投資協定を凍結させる流れとなっている。


これは完全に中共国の自業自得であり、欧州も中共国とのデカップリングを始めようとしている。



引用:路徳社LUDE Media

https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ

編集:重生、小虫 校正:香柏樹、無花果

https://gnews.org/zh-hans/author/harmony/

日本語編集&翻訳:RyouTb


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