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4/21 路徳社NEWS(米国時間 4/20朝)


1.王岐山が習神の代わりに臨時司会者を務める

★ボアオ・アジア・フォーラムでは、習近平のビデオ挨拶の前に、中共の王岐山副主席が発言を行った。王岐山は冒頭から原稿ではなく、自分の言葉で「自分はあくまでも臨時的な司会者であり、本当に挨拶をしているのは習近平である」と強調した。彼はまた「これは、我々中共国が我々の主席に高い敬意を抱いていることを表している」と強調した。


◆王岐山の言葉は習神を限りなく尊敬しているように聞こえるが、その目は非常に渋い表情をしていた。また、王岐山は臨時的な司会者である自分も非常に重要であることを強調した。


◆王岐山は自らを臨時司会者と呼び、それは自分が党内ですでに疎外されていることを意味する。しかし、彼は自分の重要性を過小評価してはならないことを強調しつつも、習近平への忠誠心を示していた。そんな王岐山は海南へ会議に参加することはできるが、習近平が向かわなかったことから、中共の内部闘争が非常に激しいことが分かる。


◆王岐山は演説の中で習近平を高く持ち上げ、自分は習近平が現れる前のアナウンサーに過ぎないことを強調しているのは、すべての責任を習近平に押し付けるためである。王岐山は意図的に中共国がこの何年かで犯した全ての罪を習近平に押し付け、習近平を黒幕に仕立て上げようとしている。


◆習神が王岐山をボアオ・アジア・フォーラムに出席させたのは王岐山の忠誠心を試すためであり、彼が自分を裏切る可能性を見極めようとしている。王岐山はそれに同調し、会議に出席し、そして自分は非常に重要な存在であると発言した。これはつまり、自分はまだ党内での影響力があることをアピールしているのである。このことからも分かるように、習王両者の闘争はすでに明確となっている。



2.習神がボアオ・アジア・フォーラムで開会宣言を行う

★4月20日午前、海南島ボアオ鎮で「2001年ボアオ・アジア・フォー年次総会」の開会式が行われ、習神はビデオ形式で「同舟相救い困難を共に乗り越え、運命を共にし未来を創る」と題する基調演説をビデオ方式で行った。

習近平は「中共国がいくら発展しても、覇権を主張したり、勢力圏を拡大・図り、軍拡競争をしない。中国は今後も、世界平和の構築者、世界の発展への貢献者、国際秩序の擁護者であり続ける」と強調した。


◆習神は事前に収録したビデオの中で、今回のフォーラムは世界の大きな変化、という特別な背景のもとに開催されていることを強調したことから、彼は世界が混乱に陥ったことをよく認識していることが分かる。


◆習近平はボアオ・アジア・フォーラムに出席している国内外の金融界の大物たちが、いまだに王岐山の指示を受けていることをよく知っている。習近平はこれからの世界の激動に対応するため、王岐山を出席させるを得なかった。そんな王岐山は中共政権を維持するためにこのフォーラムに参加している、習神のためではない。


◆習近平は米国企業を中共国に留めておくために、再び王岐山に顔を出してもらわなければならなかったが、次は王岐山が古巣である海南に戻ってから、どのような行動を取るかが見ものである。中共党内はいつでもクーデターが起こる可能性がある。王岐山が海南に到着した後、必ずフォーラムに参加した勢力と密談を行うだろう。今の国際情勢は誰もがよく知っており、習近平も必ず誰かに王岐山を監視させるだろう。


◆今回、公然の前にその姿を現した王岐山は、往年のように振る舞っており、彼が今回海南へ向かったのは絶対に何か特別な意図がある。海南ではボアオ・アジア・フォーラムが開催されるだけでなく、海南には潜水艦基地があり、王岐山はいつでも潜水艦に乗り込んで中共国から逃げることができる。だから、習近平が空母艦隊を南シナ海に待機させているのは、王岐山が海南から潜水艦に乗って亡命するのを防ぐためでもある。このことで分かるように、海南は南シナ海と台湾海峡にとって非常に重要な役割を果たしている。


◆ここからの中共党内の闘争は異様なほど激しくなるだろう。



引用:路徳社LUDE Media

https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ

編集:重生 校正:香柏樹

https://gnews.org/zh-hans/author/harmony/

日本語編集&翻訳:RyouTb





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