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3/19 路徳社NEWS(米国時間3/18朝+3/18夜)

最終更新: 3月20日


1.米韓声明では、中共について一言も触れていない

2.中共国公式メディア、米中会談で「自慰」

3.中共が「アジア人に対する差別」を煽っている

4.アラスカ米中協議の進展

1.米韓声明では、中共について一言も触れていない

◆3月18日、米国務省公式サイトで米韓共同声明が発表された。当声明は中共について一切触れていない。


◆これは北朝鮮の厳しい発言によって米韓協議が失敗に終わったことを意味するのだろうか?と、米韓声明で中共に言及しなかったのは、韓国が中共の脅威を恐れていたからだと多くのメディアが報じた。


◆この米韓共同声明は、米国が韓国を前線陣地として利用していることを意味しているが、米国は韓国の文化、歴史的遺産、政治体制などがもたらす様々な抵抗力にどう対処するかを考えなければならない。


◆中共国は今後、二つの地域が焦点となるだろう。その一つは北東アジア、もう一つは新疆ウイグル。いずれも民族、地政学、宗教など複数の問題が絡み合っており、状況は極めて複雑である。

◆もし米国が中共に対して行動を取らないつもりだったら、国防長官を韓国に派遣する必要はまったくなかっただろう。



2.中共国公式メディア、米中会談で「自慰」

◆新浪網は3月18日、米中会談について解説する記事を掲載した。記事は米中会談を「新たな出発点」と称し、アラスカという場所が選ばれたのは新型コロナの感染が比較的に抑えられており、米中両国の中間地点でもあるとした。また、米国が先に日韓と会談をしたあとに中共国と会談するのは、大きな会議を開く前に開く小さい会議のようなものであるとした。


◆中共国公式メディアのこの報道は完全に自慰行為である。中共国内の庶民と習近平を誤魔化しているだけでなく、楊潔篪の優れた外交能力を持ち上げるためでもある。


◆今回の米中会談の本当の背景は、米国は中共との交渉をほとんど望んでおらず、完全に中共が懇願して泣きついた「燃料供給エリアでの外交」である。


◆ナヴァロ、ポンペオなどの政治家の発言からも分かるように、米中会談は「中共ウイルス問題」「新疆ウイグル問題」「香港問題」「南シナ海問題」「台湾問題」について必ず会話を交わさなければならないだろう。中共はこれらの問題から逃れることはできない。


◆米国の法律では、トランプ大統領が退任後も一定の期間、次期政権から情報提供を受ける権利があると規定されているため、トランプ大統領も今回の米中交渉の主な内容を知ることができる。また、共和党もバイデン政権の対共政策を監視しており、バイデンは弾劾のリスクを冒してまで、これ以上中共との癒着を持つことはないだろう。



3.中共が「アジア人に対する差別」を煽っている

◆ボイス・オブ・アメリカは3月19日、米国メディア「AXIOS」が引用したアジア人を研究する米国専門家Pawan Dhingraの「米国と中国との敵対関係は、すでに中国系米国人とアジア系米国人に不安を与えている」という発言を取り上げ、バイデン政府の中共国への強固な態度が、アジア系米国人が差別される原因になったのではないか?と質問した。


◆昨年、トランプ大統領が中共ウイルスを中国ウイルス、あるいは武漢ウイルスと呼んでいたが、爆料革命はトランプ大統領に中国ウイルスと呼ばず、中共ウイルスと呼ぶように働きかけたが、最後までトランプ大統領は中共ウイルスと呼ばなかった。逆に、中共はこれを利用し「アジア人に対する差別」と煽っている。


◆中共は今度アジア人と米国の人種差別という社会現象を作り出そうとしており、それによって中共ウイルスは実験室由来であることが認定されるのを阻止しようとしている。


◆中共の一連の行動は最終的、米国民主党に中国人と中共を別々にさせるだろう。中国人と世界の人々は皆中共体制の被害者である、中国は再び巨大なブーメランを投げだした。



4.アラスカ米中協議の進展

◆米中アラスカ会談は3月18日より正式的に始まった。報道によるとアラスカで中共代表団と会談する際「米国務長官ブリンケンは米国が中共国と「新彊ウイグル」「香港」「台湾」「サイバー攻撃」の問題について議論しようとしており、世界の安定した秩序を破壊しようとしている中共の行動を批判した」。


◆米国側に対し、習近平を代表する中共側は「米国は強者の立場に立ち、中共国を批判する資格はない」と主張した。バイデン政府と習近平政府のアラスカ会談はお互いへの非難から開幕した。


◆楊潔篪はブラック・ライブズ・マター運動や黒人殺害を引き合いに出し、「米国内では多くの人々が米国の民主制度に自信を無くしている」と述べ、また「米国はサイバー攻撃のチャンピオンであり、世界の世論を代表することはできないし、それに米国は黒人を殺害していた歴史がある」と述べた。バイデン政府の高官は「中国は世界で優れた成功を収めたと感じているようだ」と述べた。


◆中共代表団はお互いが約束した二分間の陳述を違反した。それに対し米国は、中共はよく「誇張的な外交演説」を行うが、「我々にはやるべきことがたくさんある」と述べた。


◆今回の会議は開幕から非常に緊迫しており、中共国は最初から新疆ウイグルでのジェノサイドやサイバー攻撃を認めようとしない一方、逆に、先に米国が自国の黒人に対するジェノサイドとサイバー攻撃を非難した。しかも、米国はもはや世界の世論を主導することはできないとも述べた。しかし、楊潔篪の発言を見る限り、その論理はめちゃくちゃである。中共が犯した様々な罪の証拠を米国はすでに掴んでいる、中共はもはやこのようにごねることしかできない。


◆今回の会談の背景には、ホワイトハウスが「中共に圧力をかける機会」であると声明を出している。共和党の議員もバイデン政府に中共への厳しい対応を求めている。ナヴァロやポンペオなどはもちろん、多くの人々が各主要メディアで中共ウイルスは中共国の実験室由来であることについて報じている。


◆上述とは逆に、中共国の駐米大使崔天凱は双方は最低ラインを守らなければならないと述べており、これは米国側が会談中で人権とウイルスについて触れることを中共が許さないことを意味している。これ以外にも、北朝鮮の米韓に対する厳しい言葉、および中共が間もなく2人のカナダ国民に対する審判が始まることは、すべて今回の会談のカードである。


◆様々な要因が今回の会談の開幕を緊迫した状態にさせた。中共の狙いは、このような方法を使い、交渉の焦点を価値観の面から利益の面に移そうとしている。


◆開幕早々、楊潔篪は米国の軍事、貿易、人権を無理やり批判し、米国が中共国の内政を干渉したと指摘した。しかし、米国は中共国が新疆ウイグルでのジェノサイド問題に対して取っている行動は、中共の政府関係者の米国への入国禁止と彼らの米国にある資産の凍結であり、中共の内政とはまったく関係ない。


◆上述こそが中共が得意とする概念のすり替えであり、この方法で中国人を洗脳しようとしている。しかし、これは今までの楊潔篪の外交とは全く異なる交渉スタイルであり、中共はもはや手を尽くしたことが見て取れる。


◆ナヴァロはインタビューの中で「トランプ政権の高官は中共の高官と何度も交渉を行っており、交渉中の楊潔篪は非常に友好的だったが、中共はずっと相互が交わした約束を果たすことはなかった」と述べている。


◆米国の保守勢力はトランプ政府の4年を経て、中共が信用できないことに気付いた。トランプ大統領は当初、中共が過去数十年にわたって不正競争で得た利益を米国に返還することを望んでいたが、中共ウイルスの発生や中共による米国選挙への干渉などにより、保守勢力は中共を滅ぼす決意を下した。


◆1月にバイデン政権が発足してから、民主党は中共を評価するようになり、習近平が採用した一連の戦犬外交政策が民主党の滅共を加速させた。そこから、中共はワシントンの情報源を失ったのではないかと判断できるため、これが今回の中共の外交判断の誤りの原因ではないかと考えられる。



引用:路徳社LUDE Media

https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ

編集:重生 校正:香柏樹

https://gnews.org/zh-hans/author/harmony/

日本語編集&翻訳:RyouTb


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