ビル・ガーツ「米国諜報機関はウイルスが研究所由来で、中共軍の生物兵器である強力な証拠を発表」
先週、諜報機関と国務長官が口をそろえてウイルスは中共軍のプロジェクトであり、武漢由来であると言っている。それでも主流メディアはそれを報じない上、我々を差別主義者と呼ぶ。
違うぞ、我々は中国人の味方だ、これは全部中共がやったことだ。
ガーツさん、我々のリスナーにあなたがワシントン・タイムズで発表した新しい文章について話して欲しい。
ビル・ガーツ:
国務省が先週ある機密解除した情報を発表した、この情報は間接的な強力な証拠としてウイルスは武漢ウイルス研究所由来であることを証明している。
まず、武漢ウイルス研究所の一部の作業員が2019年の秋に新型コロナに類似している症状で倒れた、これはパンデミックの前に起きている。次に、この研究所はずっとある蝙蝠のコロナウイルスを研究し、改造している。そのウイルスはパンデミックを引き起こした新型コロナと96%合致している。
バノン:
実は、彼らは機能強化実験をしていたんだね?
ここでの「改造」とは「機能強化」実験を指している
ビル・ガーツ:
その通り
一番重要のは最後で、中共軍は少なくとも2017年から武漢ウイルス研究所で動物実験をしていた。
これはあの研究所の責任者が民間の研究所と頑なに言ったことと完全に異なる。
また、武漢ウイルス研究所で秘密裏の研究をしていた米国の科学者たちも、研究は軍事と無関係であると口を揃えていた。
これらが当時私が偽りな情報を報道したと、彼らが訴えた理由である。(上記の人たちの嘘を根拠に)
今、すべてが証明された。
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