1/11 路徳社 モーニングNEWS

1.全世界がバチカンに注目している
◆1月10日夜、ネット上ではバチカンで起きた大規模な停電が話題となった。停電が起こること自体に裏がある。
◆路徳社が連日バチカンについて分析をしたあと、世界中のメディアは急にバチカンに視線を集めた、今後は必ず大きなことが起きる。
◆ローマ法王庁と地球文明と人類の文明とは密接な関係がある。
◆二千年以上に渡る神秘的な力と財産の伝授はまもなく大事な時期に突入する、バチカンローマ法王庁は次の焦点であり、重要な戦場である。
2.大規模な停電と間もなく始まる教皇選挙への影響
◆昨夜の大規模停電は、テクノロジーは予備発電システムを含む電力網の制御の核心であることを表している、つまりテクノロジーは好きなように人類を変えさせることができることを意味している。
◆間もなく始まる教皇選挙は、28億人のカトリック教信者および全人類の未来と関連している。
◆昨日の大規模停電はこの戦場での戦いが始まったことを意味し、正義と悪、光と闇、各勢力間による新たな宗教戦争はすでに教会内部で繰り広げられている。
3.ローマ教皇の専属医が中共ウイルスで死亡
◆ローマ教皇の専属医であるソコシ氏が中共ウイルスによって死亡した。このことは中共ウイルスがすでに教会の中枢まで浸透していることを意味する。
◆これはすべてのバチカン主教たちに対し「ウイルスを使っていつでも殺すことができるぞ」という警告と脅しでもある。
◆大司教カルロ・マリア・ビガノが語っていた「グレート・グローバル・リセット」を実行するために必要な3つの条件である、世界の気候変化、ウイルスとテクノロジーはすべて整った。
◆バチカンは間もなく世界の焦点となる。米国とバチカン、そして中共の悪の勢力は今、全人類を変えようとしている。
4.習近平は顔を出さないだけでなく、指示を出すのにすら怯えている
◆いつもなら、習近平はこの時期に多くの重要なイベントを手配し、様々な会議や活動に参加している。しかし、今の習近平は顔を出せないだけでなく、指示を出すことにすら怯えている。
◆習近平に対する本日のニュースは過去を振り返るものばかりで「この数年、習総書記がこのような展開をした…」とか、「習総書記の切実な思いを胸に…」など…。
◆習近平は今極度に怯えており、自分の指揮系統と政策評価系統に対し極度な不信感を抱いている。
◆習近平は党内部の分裂を心配している上、邪悪同盟の勢力に裏切られることも心配している、さらに自分が生け捕りにされることも心配である。
◆習近平はひどく怯え、中共政権も危うい状態である。
引用:路徳社LUDE Media
編集:木子
校正:翌珊
翻訳:RyouTb
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