1/3 路徳社 モーニングNEWS

1.習近平が突然姿を消したその背後にある真相
◆最近数日では、中共国内のメディアが習近平総書記に対する様々な報道では、最近の写真や動画が使われておらず、すべて以前の物が使われていた。
◆元旦での往年の行事では、お見舞いやお茶会、同窓会などの予定が組まれていた。
◆このことから、路徳社が習近平の脳血管腫手術についてのリークが証明されつつあることが分かる。もうすでに手術が行われた可能性もある、手術後にはしばらくリハビリ期間があるため、とりあえず暫く習近平が顔を出す可能性は低い。
◆習近平の現在の状況において、国家危機管理部は未だに行動を起こしておらず、各勢力も自分たちの利益のために様々な対処法を考えているだろう。
2.どうして政治局常任委員が全員沈黙しているのか?
◆習近平以外の常任委員たちもみんな沈黙を保っている状態である。このことは習近平の手術の重要性と内部の権力統制と関連しており、他の常任委員の行動とメディアに対する行動が制限されていることが分かる。
◆習近平の脳血管腫手術の成功は彼が健康に生きられるかどうかと関係している。このような敏感な時期では各勢力も懸念を抱いており、忠誠心を誓うのかそれとも別の行動を取るのか、誰もがそれに注目している。
◆中国移動通信、中国聯合通信、中国電信が米国での上場を強制的に廃止されたあと、中共国内のマスコミはそれに対する反応を一切見せていない、それは習近平の手術と健康と関係しているのかどうかは注目するべき点である。
3.イランのルーハニ大統領がトランプ大統領は何日間以内に消されると発表
◆トランプ大統領がホワイトハウスに復帰するのはイランのルーハニが発した言葉に対する対応措置なのか?
◆イランは中共にとっての突撃部隊であることは周知の事実である。これらはすべて黒幕の中共が間接的にイランを通じて、トランプ大統領を暗殺する脅迫情報を流しているだけである。
◆トランプ大統領が全ての予定を変更したのはこの脅迫を重視していたことが理由である。トランプ大統領は自分の状況を把握し、積極的に対応していくことを期待している。
◆こんな状況なのに、トランプ大統領は1月4日にジョージア州のイベントに参加するとツイートした。これはトランプ大統領がわざと相手に自分の情報を晒し、その危機管理能力の高さと脅迫に屈しない勇敢さを見せつけ、相手に手を出させたあと、主導権を握ろうとしているのか?
4.路徳が習近平は最後生け捕りにされるとリーク
◆ルーハニが今、中共のトランプ大統領を暗殺する計画を発表したのは、習近平からの刺客はもうすでに公言してもいい状態であることを表している。
◆米国の対応と滅共はすでに一刻を争っている、習近平の生け捕りや斬首作戦も同時に早まっている。
◆トランプ大統領の背後にある正義の勢力の力は最終的全ての脅威と全ての悪を根絶させることを信じている。
引用:路徳社LUDE Media
編集:繁体の追逐
校正:明台
翻訳:RyouTb
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