12/28 路徳社 ナイトNEWS

1.習近平が間もなく脳血管奇形の手術を受ける
◆とあるアルゼンチン人が「習近平はもうすぐ脳血管奇形の手術を受ける」という情報をツイートした。
◆この情報の出元は習近平専属の香港の脳外科医からで、ツイートしたこのアルゼンチン人とはかなり仲のいい友人である。
◆路徳社はすでに、脳血管奇形は癌ではないことについて話したことがある。
2.習近平の健康状態が漏洩したことは旧指導者の秘密の手紙と関連している
◆中共指導者の健康状態は古くから敏感な政治的問題とされていた、今回の機密漏洩は共産党内部の政治のブラックボックスをこじ開けてしまう可能性がある。
◆これらすべては温家宝と賈慶林、この二名の旧常任委員の秘密の手紙と関連がある、この手紙は習近平に大きすぎるプレッシャーを与え「脳手術」をせざるを得なくさせた。
◆現在、この秘密の手紙はすでに米国政府に知られている。
3.旧常任委員の秘密の手紙の中に路徳社の放送について言及していた
◆手紙の中で、旧常任委員は習近平に対し、路徳社が指摘していた食糧問題、金融制裁、中米のディカップリング、新型コロナウイルスの真相について、どう解決するのか?と質問していた。
◆以前中共の旧指導者たちは基本正確な情報を手に入れるのが難しいことであった。今では、路徳社を見ることで米国からの更に多くの情報を手に入れている。
◆路徳社が何年もの間でリークした情報が、よく現実となって実際起こっているため、中共の旧指導者たちも危機が本当に迫ってきていることに気づいた、そのため習近平に対する信頼がすでに薄まっている。
4.トランプ大統領がH.R.133に署名し、包囲網から脱出
◆トランプ大統領はこのほど署名したのは両院で最近可決された9000億ドルの新型コロナ救済法案ではなく、署名したのはH.R.133法案である。
◆この法案は2021年9月30日に終了する会計年度より、新型コロナへの緊急な対応と救済のために資金を提供するものである。
◆トランプ大統領は賢明にも、1974年にニクソン政権が可決した1974年議会予算法を利用して、先の新型コロナ救済法案での資金の無駄遣いと外国への援助に対して制限を設けた。
◆不当な条項を一つ一つ却下することでしか、米国民一人一人に2000ドルという救済金が行き渡ることはない。
◆230条の排除、不正選挙について調査をしたあとでしか、トランプ大統領は正式に新型コロナ救済法案に署名をしない。
◆これらの行動はトランプ大統領が一環として「アメリカン・ファースト」政策を貫いでいることを表していると同時に、トランプ大統領の側近には有能な人物がいることと米国の法制度の成熟さを表している。
5.2020年の最大な覚醒は「中共による民主主義への脅威を認識したことである」
◆FOXのマリアが番組で「2020年での最大な覚醒は中共が米国の自由にとって最も脅威であることを認識したことである」と述べた。
◆中共国ウイルスおよび中共のウイルスへの対処法が米国の目を覚ました、しかも中共は米国の民主の根本である米国大統領選挙に対して、著しく影響を与えた。
6.その他のニュース
①日本が資源を貯蓄し始めた、局部に起こる戦争のために準備している可能性がある。
②北京時間27日、北京から雄安新区までの高速特急列車が開通した。この新区には海岸も川もなく、交通の要所でもなければ製造業の中心地でもない、このような更地で建てた特区の、不動産による経済振興モデルが通用するのかどうかを、我々は刮目して待っている。
引用:路徳社LUDE Media
編集:風雲九霄(文蕭)、童謡 校正:童謡 翻訳:RyouTb
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