9月27日 中共ウイルスNEWS 日本語版

● 中国共産党、台湾で働くまたは台湾に住む親族がいる中国国民の情報収集を開始。
● 「城管(都市管理職員)」も権利を求めて抗議活動。
● ある中国共産党系銀行への預金は当初預金額25万元だったが、15年後には2,000元しか引き出せなくなっていた。
● COVID-19探知犬、ほぼ100%の精度で臨床症状が出る5日前に感染者の発見が可能。
● 中国共産党、台湾海峡上空で軍用機を飛行させる軍事行動を強化。
● 衛星写真の疑わしい画像により、中国共産党が少数民族であるウイグル人の収容施設を少なくとも380カ所建設したことが判明。
● インド人記者がWHOテドロス事務局長に質問「ウイルスは中国共産党が作ったのか?」
● ジュリアーニ元NY市長、バイデン氏の不祥事を路徳社ネットTVと同時に暴露。
● 中国共産党がチップ開発を急ピッチで開始。ファーウェイの研究所が炎上。
● 武漢市の住民が武漢市政府をパンデミックの隠蔽で告訴。
● 新疆ウイグル自治区在住のあるネチズンの家族全員が行方不明になり、母親のSOS動画を投稿。
引用
CCP-Virus Pandemic Daily Updates EP245 (Sep 26, 2020) [En Sub/Dub]
September 26 Updates On CCP Virus Pandemic
翻訳:茉莉花
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