11月12日 ナイトNEWS

1. ジョージア州州務長官Brad Raffenspergerが先ほど、当州は大統領選挙の投票集計を改めて行うことを発表した。ジョージア州ではバイデンがトランプ大統領よりも12000票をリードしていたが、ジョージア州のフルトン郡では13万2千票がジョージア州の法律に違反している。投票の再集計はトランプ大統領が99.99%の可能性で逆転する。
2. 今回のジョージア州の再集計では投票の数が合っているのかどうかをまず集計している。バイデン側の票は口頭で伝えられた票数をそのまま集計していた可能性が高いので、票数すら合ってない可能性がある。票数の再集計の次に内容について調べる。
3. ジュリアーニが大統領選挙の投票の3%に関与した不正ソフト「Scotecard」を製造したドミニカのシステム会社の告発者が身を挺したことを発表した。この会社はナンシー・ペロシの元幕僚長の会社である。
4. 昨日は情報を代表するCIA長官がマコーネルと会見した、本日は法律を代表する司法長官バーがマコーネルと会見した。これは何を意味するでしょう?
5. 告発者が出てきたということはもはやソフトが問題ではなく、その裏に何者から指示があったのではないかを意味する。CIAから情報を獲得し、そしてもし何者から指示があった場合、この問題は司法と関連することとなる。
6. 今、共和党とトランプ大統領がしようとしていることははっきりしている。まず、郵便投票の逆転。次に4年後、8年後の大統領選挙の穴を塞ぐために、不正投票についての民事訴訟を起こす。そして、誰が大統領選挙の穴を利用して不正投票を行ったのか?組織が関わっているのかどうかを調べる。最後にその組織は中共、海外組織なのかどうかを調べる。
7. 連邦選挙委員会委員長がNEWSMAXで選挙は問題があり、違法であると述べた。
8. 米国大統領選挙を裏で干渉していたのは間違いなく中共である、爆料革命にはそれを証明する一撃必殺の確証がある。
引用:路徳社LUDE Media
編集&翻訳:RyouTb