9月29日 モーニング・ニュース

◆ アンソニー・ウォンが台湾へ移住し、もう香港映画などに出ないと宣言した。悪役をよく扮した彼だが、現実では正義感溢れる人物であった。
◆ 一帯一路について南アジアの国々は中共国に対し疑いの目を向け始めている。
◆ 劉亦菲が出演したムーランはアメリカで人気があり、最近ではメディアも劉亦菲をよく報じている。中共にとって彼女はBGYのYのために利用しやすい人物で、だから彼女の人気を煽るような動きをしている。
◆ トランプ大統領は一回目の弁論での6大テーマが決まった。一つのテーマについて15分の弁論時間がある。これらのテーマは2番目以外、全部3つのハードディスクと関連している。
1、トランプとバイデンの経歴。
2、最高裁判所
3、新型コロナ
4、経済
5、我々の街の人種と暴力
6、選挙の廉潔
◆ 2018年習近平はオバマ政権に対し、南シナ海を軍事化しないと約束した。そのため米国が中共国が南シナ海での約束を守らなかったことを指摘したところ、中共国はこれに対し「根拠のない告発」だと返事した。
◆ 中共が軍事化した南シナ海の人工島を撤去しないと、米国はまもなく軍事による強制撤去を開始する。
◆ 9月19日に撮影された写真で、無人機MQ-9死神が中共国を攻撃する肩バッジをつけた米29無人機部隊が演習を行っていた。これは中共を斬首する準備をずっとしていることを中共に伝えているようなものである。
引用:路徳社
編集&翻訳:RyouTb
27回の閲覧0件のコメント