8月3日 モーニング・ニュース

◆中共は香港人に対し全面的に遺伝子検査を始めた。もはやそれをやらなければいけない状況となっている。
◆8月1日、中共軍事科学院戦争研究員の院長が中南海に招待され、中共政治局常務委員を集め、集団研修を行った。
近頃の中共国の軍事動員が頻繁で、武力衝突を一番に考えている可能性がある。
◆ヒドロキシクロロキンについて、1977年に発表されたWHO必須医薬品モデルリストでは、児童の医薬品モデルリストにすらヒドロキシクロロキンが記載されていた。
パンデミック期間中においては、ヒドロキシクロロキンは最も安全な薬である。これは間違いなく事実であり、常識でもある。
◆先週ではトランプ大統領も、ポンペオも、ナヴァロから重要なニュースが発表されなかった。世界で一番焦点となったのは閻麗夢博士だった。
◆政治家は政治的な資本を得るために民意の前にいる。メディアは政治活動が終わった後に報道をする。
路徳社は早い上に正しい情報を民衆に与えるため、民意を引っ張る存在である。
◆月曜日からは、閻博士が少し休むようになるが、その代わりにトランプ大統領が出てくるようになる。
◆中共が一番怖いのは閻博士の重過ぎる告発である。いつ、どんな告発をされるのかが不安で仕方ない。
◆閻博士はいつでもワシントンDCへ行く可能性がある。
今は民意が向く方向に動いている、WarRoomによって民意が推し進められる。
爆料革命は民意を推し束ねている存在で、メディアではない。
◆ワシントンDCでのフリーダムサミットでは、たかがヒドロキシクロロキンでもこんなに長い時間がかかる。
これからはアメリカが何かを決めるときでは、非常に慎重だということが分かる。
◆アメリカ大統領選挙について、トランプ側は楽観的とかそうじゃないとかそういう問題ではない。ハッカーが投票を操作できるため、どんなことでも考えられるからだ。
中共はもうすでにトランプ大統領を全面的に攻撃する準備ができている。
◆今回のアメリカは二次大戦みたいに戦争に対して消極的ではない、太平洋戦争のときにかかった一年間はとても消極的だった。
トランプ大統領は必ず十分な準備をしてからゴーサインを出すでしょう。
◆アメリカは権力ではなく、民意が影響力を持っている。これは中共国とはまったく逆だ。
引用:路徳社 ling
編集:楚材先生 翻訳:RyouTb